6冊目。
『ふらいぱんじいさん / 神沢利子 著 堀内誠一 イラスト』
絵本というより、初めてちびっこが読む用、文字多目な読み物。
的な本。
焦げて古くなったフライパン=ふらいぱんじいさん。
この発想、楽しい。
家の外の世界に、自分を必要としてくれる人を求め旅にでる。
そんなじいさんに、我が家の焦げパンを
ぞんざいに扱ったらあかんなぁ、と思った。
7冊目。
『まゆとおに / 富安陽子 著 降矢なな イラスト』
やまんばのこども「まゆ」と、まゆを食べようとする「おに」の話。
やまんばと知らないもんだから、まゆの怪力に何度も驚かされて、
挙げ句…なんだけど、
まゆが、おにの行動を親切とるとこが、
疑いを知らないこどもらしくて、あったかい。
(親切じゃないんだけど)
お母さんの教え
「しんせつなひとには いつもれいぎただしくしなさい」は
ステキ。
言葉にして教える大切さ、教わりました。
8冊目。
『ないたあかおに /浜田廣介 著 池田龍雄 イラスト 』
人間と行き来がしたい心優しいあかおにが、
仲良しのあおおにの協力で、人間と行き来出来るようになったけど、
人間に取り入るために、襲う芝居をしたあおおにが
人間を助けたあかおにが、自分と仲がよいとバレたら具合が悪いだろうと、
黙って長い旅に出てしまい、後であおおにの気持ちを知る。
って話。
これ、完全にあかおにより、あおおにの方が優しいやん!
身の引き方、思いやりに、ショック受けたよ。
なかなか、ちびっこ向けから学ぶこと多いです。